八ヶ岳リードオルガン美術館 | 日記 | 10月の八ヶ岳リードオルガン美術館情報

アンテイーク・本物を味わう旅。日本と西洋の架け橋【足踏みオルガン】の奥深い世界をお楽しみください。

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八ヶ岳リードオルガン美術館 の日記

10月の八ヶ岳リードオルガン美術館情報

2020.10.18

八ヶ岳リードオルガン美術館は、電話予約のみですが再開いたしました!!
いつも ご協力応援いただきありがとうございます。 YouTubeの動画数も60を超え、これまでの記録の活用や新しい動画への挑戦ができることに感謝しています。 さて、最新動画ですが、いよいよリードオルガンの奏法編も始まりました。 【リードオルガンの弾き方 001「音の増幅を生かす」です。】 https://youtu.be/SOoz4zjBakw これは、2019年5月25日(日)に、ICU(国際基督教大学)構内にて行われた学会発表での模様の抜粋です。 当日は、原 規之さんによる戦後の音楽宣教師についてと、GHQチャペルセンターでの聖歌隊活動の思い出の発表がありました。 その中から今回はエンディング二曲の音声をお話と共にお届けします。
お話と演奏は、音楽教師・音楽家として90歳の現在も熱い情熱をもって活動を続けている原 規之先生の演奏です。 音の意思を感じ取り、音の増幅を生かしたペダリングを工夫することで、演奏に命が吹き込まれますよね。
ぜひ、感じ取ってくださいね。 賛美する音楽を皆さんで感じてみてくださいね。

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